孤独感を感じて辞めた体験談

【疎外感から退職を決断】仕事を辞めて満足できた?3つの体験談

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職場 仲間外れ

「私にだけ態度がキツイ・・・」

他の方とはにこやかに接しているのに、なぜか自分にだけキツイ態度をとられると『疎外感』を感じてしまいますよね。

1度や2度ではなく毎回の事となると「あなたが気にしすぎている」という他人からのアドバイスに耳を傾けることは難しいです。

ただ、疎外感を感じた体験談を聞いていると、周りの冷たい態度には理由があって、改善が可能な方が多くいることが分かりました。

疎外感を感じやすい人の特徴として

  • 気にしすぎ
  • 被害妄想が強い
  • 自分に自信がない
  • 相手に求めすぎている

というものが挙げられますが、実際にはもっと具体的な理由があることの方が多いです。

しかし、具体的な理由に気付くのは、「退職を会社に伝えてから」というパターンがよく見られます

今回の記事では、「疎外感から退職をした方の体験談」と「疎外感を克服するために出来ること」を紹介します。

現在「会社で疎外感を感じていて辞めたい」という方は、「退職」か「馴染むための努力をする」かの参考にしてみてください。

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【20代女性の体験談】冷たい対応に心が折れてしまった

初めての技術系の職場でついていけない

大学を卒業して証券会社に入社。周りはいい人達でしたが、営業職で成績を残せず2年も持たずに挫折しました。

その後、事務職を狙って就職活動をするも、経験がないため決まらず、派遣で実務経験を積むことを選択しました。

派遣で1年半の事務経験を積み、3度目の就職活動で内定が決まったのが、技術系の会社の事務職です。

大学も文系で、技術用語や部品の名前もまったく分からない状態からのスタートでした。

面接で「やっていくうちに覚えるから大丈夫だよ。」と言われていましたが、研修もなく初日から通常業務に放り込まれました。

事務職の2人以外は男性ばかりの環境。しかも、もう一人の事務は10時から15時までのパートの方でした。その人がいない時は、黙々と働いている男性社員に聞くしかありませんでした。

飲み会にも誘われず疎外感で辞めたくなる

パートの事務の方は、もともと社員で、出産を機にパート待遇で働くことになったそうで、仕事の知識はもちろんあり、男性社員の方々ともうまくやっていました。

ただ、男性社員は基本的に寡黙な人が多く、私が仕事を覚えていないことや、話しかけるタイミングが悪かったりで、反応はいつも冷たいものです。

仕事を覚えれば環境が変わると思い、こまめにメモを取り、デスクにたくさん貼り付けて、パートさんに「やりすぎ!」と笑われるくらい頑張りました。

しかし、男性社員が冷たいのには変わりありません。私に伝えれば済むことでも、翌日にパートさんが来てから伝えるなど、とにかく私は空気のように扱われ、精神的苦痛の日々でした。

一番きつかったのが、パートさんは忘年会に誘われたのに、私は声もかけられなかったことです。パートさんは都合がつかず行けなかったそうですが、忘年会の翌日に「どうだった?」と聞かれて、はじめて忘年会があったことを知ったのです。

こんなに頑張っているのに何が悪いのか分かりませんでした。

退職を会社に伝えた後に分かった真実

ストレスから生理不順になったりもしましたが、またハローワークに通う日々に逆戻りと思うと辞めることもできませんでした。

入社して2年が経ったタイミングで、付き合っていた人の転勤を機に、結婚が決まり退職することに。

パートさんが企画してくれて送別会をしてもらったのですが、そこでなぜ男性社員が冷たかったのかわかりました。

  • 若い人とどう接していいか分からなかった
  • 忘年会など飲み会に参加したくないだろうと誘わないようにしていた
  • パートさんがいないと、一人で電話対応しないといけないので、仕事を頼むのを控えていた

このように、私に気を遣ってくれてのことだったのです。また、仕事の頑張りも認めてくれていたことも知り、思わず泣いてしまいました。

今思えば、パートさんに仲介してもらって、もっとコミュニケーションの機会を増やすなど、出来ることはたくさんありました。

私はただ待っているだけだったことに気付き、自分から行動することの大切さを実感しました。

【30代女性の体験談】女性ばかりの職場で仲間外れにされた

同じことを質問して怒られ、質問自体できなくなった

妊娠をキッカケに前職を退職しました。子供が3歳になり、「外に出て働きたい」という気持ちがあったので、店舗スタッフのパートをすることにしました。

すべて女性の職場で、店長は事務所にこもっていることが多く、Aさんという方が現場を取り仕切っていました。

Aさんはサバサバしていて、仕事ができる人でしたが、おっとりしている私には正直苦手なタイプ。

私の手が止まると声をかけてくれますが、一度教えてもらったことだと「前に説明しましたよね。ちゃんと覚えてください」と強い口調で注意されます。

つぎに何をすればいいか分からない時に、質問するのが怖くて、なんとなく仕事をしていても当然怒られました。

会社に退職を伝えたら雰囲気が良くなったが・・・

私が仕事を覚えるのが遅いせいもあり、毎日怒られる日々でした。Aさんをはじめ、店長以外のスタッフとまともに会話することはありません。

休憩は時間をずらして入る為、一人もしくは店長と二人だったのは助かりました。もし、みんなで休憩だったら1か月も持たなかったと思います。

職場でそんな状態だと、家に帰っても疲労感から何もする気が起きません。そのうち、旦那とのケンカも増え、気が休まる場所がなくなってしまいました。

パートの収入がなくても、旦那の稼ぎでギリギリ生活できることから、辞めると店長に伝えたのが、1か月半が過ぎた頃でした。

不思議なことに、辞めると伝えてからは、Aさんを含め職場の人と軽い雑談も出来るようになりました。

しかし、「厄介者がいなくなってうれしいんじゃないか?」と感じ、心を開くことはできませんでした。

仕事を覚えてから退職を考えればよかった

退職を伝えてからの1か月は、本当に仕事がしやすかったです。

仕事の流れも分かり、どの仕事がどれくらいかかるか把握してるので、ある程度余裕をもってできました。

重いものを運ぶときなどは、Aさんと組むことが多かったのですが、気さくに話しかけてくれて「辞めないでこの仕事続けたい」と思うことも。

しかし、最後まで「辞めるから優しくしてくれてる」という思いをぬぐえませんでした。

「辞めたら寂しくなる」「せっかく仕事覚えたのにもったいないよ」と言ってもらいましたが、結局パートを辞めてしまいました。

もし~だったらと考えても仕方ありませんが、「仕事を覚えるまで頑張っていたらどうだっただろう」と今でも考えるときがあります。

【40代男性の体験談】別の部署に異動になり耐えられなかった

大きい会社で転勤が多かったが苦にならなかった

新卒でそれなりに知名度のある企業に入社しました。全国各地に支店があり、入社早々行ったこともない地方に配属されるような会社です。

同期全員おなじ条件で特に不満もありません。1~3年に一回転勤をしましたので、トータル10支社を経験してきました。

同じ会社ですが、支社によって雰囲気は全く違います。 みんなが一匹狼で仕事以外の会話をほとんどしない支社、みんな仲が良く週に3回は飲みに行く支社、仲がいい人もいれば一匹狼もいるハイブリットな支社と多種多様でした。

営業職で人に合わせることが得意なため、どの支社に行ってもすぐに違和感なく溶け込めたと思います。

2度目の転勤で売り上げ全国一位の支社に行ったことで、どこに転勤になっても大丈夫という自信を持つことが出来たのも大きかったです。

全員が一匹狼で、仕事の事しか考えてない方たちに鍛えてもらい、与えられた環境でいかに工夫できるかが大事ということを学びました。

営業から人事に異動になり疎外感を感じる

10度目の転勤で、本社の人事課に異動することになりました。営業職から、内勤業務に異動することは稀な会社です。

最初はかなり動揺しました。中間管理職として営業成績も前年比プラスで、支社の雰囲気も良好に保っていました。

しかし、明確な理由も告げられず、とにかくやるしかない状況です。

人事課の雰囲気は異質でした。一人ひとりがバラバラで、まったくやる気が感じられません。

これまでのノウハウを活かし改革しようと、チーム制にしたり、業務内容の見える化に着手しました。

しかし、「余計なことしやがって」「仕事増やすな」という目で見られ、どんどん孤立していくことに。

周りの圧力に負け、いつのまにか私も「じぶんの仕事だけをこなすマシーン」になっていました。

営業職への異動を申し出ましたが、良い返事がもらえず、このままでは腐ってしまうと思い、退職を決意しました。

40代での退職は楽観的だと後悔が多い

転職先を決めずに退職しましたが、正直かなり油断していました。

20年以上の営業経験があり、実績を上げられた自負もあったので、3社も受ければ内定もらえるだろうとたかをくくっていました。

しかし現実は甘くありません。ハローワークに通い求人を見ていましたが、興味がある企業があっても、年齢制限が35歳までの求人が多く、応募することもままなりませんでした。

興味がある分野でも、資格がないため応募条件を満たせなかったりもしました。

時間だけが過ぎていき、しだいに焦り始め、管理職募集の求人に片っ端から応募するようになっていました。

幸い予定通りの3社目で内定をもらうことが出来ましたが、入社してすぐに気づくくらいのブラック企業です。

上司を含め、全員が死んだ目をしていて、自分が今までどれだけ恵まれた企業に勤めていたかを実感することに。実質8か月しかいませんでしたが、苦痛と後悔以外なにも残ってません。

ただ、この経験から転職活動についての知識をつける大切さを知り、私には転職エージェントサイトが適していると感じました。

転職エージェントの担当者さんの助けもあり、転職に成功して、今では営業の管理職として、有意義な毎日を送っています。

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退職を伝えた後の職場で不安に思う3つのこと

退職が決まるとやる気がなくなって迷惑をかけないか?

「退職を伝えるとモチベーションが保てなくなるんじゃないか」と不安に感じている方が一定数います。

これは人によります。やる気がなくなって休みがちになったり、明らかに仕事量が落ちる人は学生気分が抜けてない人がほとんどです。

アルバイトのような感覚で、「やらされている」「やってあげている」という他人事で仕事に取り組んでいる方は、退職を伝えた後に迷惑をかける傾向にあります

あなたが責任感をもって仕事をしてきたなら、「やる気がなくなって迷惑をかけないか?」と不安に思うことありません

むしろ疎外感が気にならなくなり、「仕事の効率が上がった」という方が多いくらいです。

退職が決まると周りがもっと冷たくなるんじゃないか?

多くの企業は就業規則で「退職願を1か月以上前に提出する」と定めています。

退職日までの1か月が、今まで以上にツラい思いをするのかと思うと、不安で「辞めます」と伝えるのが怖くなりますよね。

ただ、これまでの自分の経験や体験談から見て、退職が決まった後に「より疎外感を感じている人」はかなり少ないです。むしろ、今回紹介した体験談にもあったように、優しく接してくれるようになることがあります。

理由は、退職日という期限が出来るからでしょう。

疎外感を感じさせている周りの人は、退職者によって何らかのストレスを与えられていたことが多いです。退職が決まるまでは期限がなく「いつまでこのストレスを与えられるのか」と感じてたのが、期限が決まることで、スッと気持ちが楽になるのです。

辞めてからのことを考えると不安でいっぱいになる

現在の職場で、ツライ思いをしていたほど、辞めてからのことを考え、不安を感じる傾向にあります。

ツライ思いをすればするほど、「考え方がネガティブに寄ってしまう癖」がついたと考えられます。

「まだ起きてないことに不安を感じても、何も解決しない」とよく言われますが、精神がすり減る思いを長く続けると、どうしても自分にとってマイナスなことを想像してしまいますよね。

ただ、常にネガティブに考える癖が抜けないまま転職すると、あなたにプラスになることは少ないでしょう。そこで大切なのは『自信をもつ』ことです。

例えば、コミュニケーションが苦手な人ならコチラの「【新しい職場にすぐ馴染める】誰でも簡単に実践できる3つのポイント」を参考にして、3つのうち1つでいいので、今の職場で練習してみてください。

意識して続けていれば、必ず自分の中で「気付き」がでてきます。このように1つづつチャレンジすることで、新しい職場に「挑戦」する気力を養いましょう。

職場での疎外感を克服するために出来ること

疎外感を感じている人は、自分に何らかの理由がある事が多いです。もし、すごい性格が悪い人が職場にいても、あなたが誠実で正しい言動をしていれば、周りの人はあなたの味方になってくれるはずです。

自分の何が悪いかが分からなければ、コチラの「職場に馴染めない時に効果的な4つ解消法」を参考にしてみてください。

基本的なことですが、とても大事な4つの解消法を紹介しています。「疎外感を感じてる以外、会社の待遇とかに不満はない」のであれば、チャレンジする価値があります

変わろうとしているあなたに、周りの人たちが気づけば必ず応援してくれますから。

もしそのまま疎外感によるストレスを我慢してると、精神的な病を患ってしまうかもしれません。責任感が強い、ストレスに強いと自分で思っている人ほど気を付けてください。気付いた時には、完治するのに数年かかるかもしれません。

私が実際に使っていた転職エージェント

転職を成功させるなら、転職情報誌やハローワークを活用するのも1つの方法ですが、やはり一番は「転職エージェント」をフル活用するのが間違いない方法です。

そこで、ここからはとりあえず私が実際に使っていた転職エージェントや実績からオススメできる転職エージェントを厳選して紹介しておくので、今の会社を辞めたい!転職したい!という方は参考にしてください。

なお、転職エージェントは「どれか1つを登録すればOK」ではありません。

より理想的な会社に転職したければ、最低でも2社以上は登録することをオススメします。

その理由は、転職エージェントごとに、非公開求人が異なるため、提案された案件の中から最適な1社を選ぶことができるからです。

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まとめ

疎外感を感じる理由、きっかけは、10人いれば10人違う理由になるでしょう。ただ、疎外感を感じている本人が、原因に対して正しいアプローチをするのは難しいことです。

そこで出来ることは、

  • 基本的なことから意識して言動を改善する
  • 退職して環境をリセットする
  • 我慢して働き続ける

の3つになります。我慢して働き続けても、たいしてストレスを感じないのであれば、そのままでもいいでしょう。

しかし、ストレスを感じて『会社に行くのが苦痛』なのであれば、必ず「言動を改善する」か「辞める」ことを真剣に考えてください。病気になってしまっては、もったいないですよ。

また、辞めて満足を得られるのは、「出来ることをやりきった場合がほとんど」ということも覚えておいてください。

「疎外感克服のためにやりきって、改善しないなら辞める」これが、退職して満足している人の共通点です

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