職場に馴染めない時の解消法

【同僚との人間関係が最悪】辛いときに実践すべき手段と考え方

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「同僚が目も合わせてくれない」

接点が多く、協力し合う必要がある同僚と「良い関係」を築けないと業務に支障が出ることも。あなたから歩み寄っても「素っ気ない態度」をとられ、イライラしたことありませんか?

原因は『同僚が心を開いてない」からです。「同僚が心を開いてない」ということは、まず目には見えない壁を取り払う必要があります。

人間の心理を利用して『同僚との関係改善』を目指す方法を紹介していきます。「難しそう」と思うかもしれませんが、『意識する癖づけ』ができれば大丈夫です。

『同僚との関係改善』のための心理的アプローチは、職場でもプライベートでも活用できる、効果的な手法なのでぜひ参考にしてください。

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同僚との関係改善を図る4つの手段

geralt / Pixabay

相手を肯定する

人間は強い『承認欲求』を持っています。あなたも、自分を認めてくれる人に対して攻撃的な態度をとることは少ないと思います。

他人にキツイ態度をとる人は「不安」「コンプレックス」「怒り」など、心が満たされていない傾向にあります。

そこでやることは相手を肯定して「私にはあなたが必要です」という想いを知ってもらうことです。

あなたに出来ることは

  • 感謝する
  • 認める
  • プラスの感情を伝える
    「嬉しい」「楽しい」など

です。上記の3つのことを駆使すれば、同僚との壁を崩すことが出来るでしょう。

特に、どんなに小さなことでも「ありがとう。」と感謝を言葉で伝えることが意識しましょう

ちょっとしたテクニックとして、『少し時間が経ってからもう一度感謝を伝える』というものがあります。1~2時間後くらいに「さっきは本当にありがとうね。」ともう一度伝えることで、より相手に『肯定する気持ち』を伝えることが出来るので活用してみてください。

相手の話やすい雰囲気づくりをする

同僚があなたにだけ冷たい態度をとっている場合、「話しづらい人」という印象を持っている場合が多いです。

話しやすい環境を作れる人の特徴として『会話にリズムを与えてくれる』というものがあります。会話にリズムを与える方法は『ちょっと大げさな反応』をするだけ

具体的には

  • 「うん」や「はい」の相槌を少し大きな声で
  • うなずきを少し大きく
  • ちょっとしたことでも笑う
  • ちょっとしたことでも驚く
  • 質問して話を広げる

これらのことを意識するだけです。自分の話に対してしっかり反応してくれる。それだけで「嬉しい気持ち」になった経験ありませんか?

人間は積極的に話を聞いてくれる人に対して『心地よい』と感じるものです。

いまは同僚とうまくいってないので、最初は仕事関係の話がメインになると思います。業務連絡でも『ちょっと大げさな反応』を続けていると、「話しやすい人かも」と評価が変わってくるかもしれません。

質問力を磨く

相手の話しやすい雰囲気づくりの一つでもありますが、『質問力』も重要です。質問をするということは「話を聞いてくれる」「興味をもってくれている」と相手に感じさせるからです。

質問の基本は5W1H。
・What(何が)・When(いつ)・Where(どこで)
・Who(誰と)・Why(なぜ)・How(どのように)

5W1Hに沿って質問していくだけなので、そんなに難しいことではありませんよね。

例えば、同僚が旅行に行く場合、「いつから行くのか(When)」「どこに行くのか(Where)」「誰と行くのか(Who)」「場所を選んだ理由(Why)」「おススメの旅行場所の選び方(How)」を聞いてみるといいでしょう。

相手がポジティブに感じている事柄は、気持ちよく話してくれるので『難易度が低い質問』といえます

逆に、相手がネガティブに感じている話題を掘り下げるのは「人間関係が出来ていない」うちはハードルが高いです。共感する程度に抑えておくのが無難でしょう。

同僚の苦手な人と交流する

あなたが苦手な同僚が「恐れている上司」はいませんか?もしいるなら「苦手な同僚が苦手な人」とコミュニケーションをとってみましょう。

「恐れている上司」とコミュニケーションをとることで、苦手な同僚が「自分のことを相談されるかも」と冷たい態度が改善した方がいます。

実際には相談しなくても、いつでも相談できる環境を持っていることで、あなたにとって防波堤のような役割を果たしてくれるでしょう

ただ、苦手な同僚と「自分から寄り添ってまで関係改善したくない」と思っている方もいますよね。

そんな方は、これから紹介する「同僚にイライラしないための4つの考え方」を参考にしてみてください。

同僚にイライラしないための4つの考え方

pixel2013 / Pixabay

行動の意味に注目する

同僚に嫌な言動をされた時に「ムカつく」「もう嫌だ」そんなことばかり考えていても、前に進むことはできません。

そんな時にやってみるのが『行動の意味に注目する』ことです。相手の言動の意味に注目することで「相手の気持ち」「自分の現状」を考えるクセをつけることが出来ます

例えば

  • 何であんな言動をとられたのか?
  • 相手はどんな気持ちだったのか?
  • どうすれば普通の言動になるのか?
  • ポジティブに捉えるとしたらどう考えられるか?

このように考えます。あなたの中のネガティブな感情ばかりに目を向けることが『精神的苦痛の増長』に繋がっていることを覚えておきましょう。

「どうすればいいか?」を考えるクセは、業務上の問題に対しても「無意識に解決方法を考える」思考になり役立ちますよ。

同僚の言動から嫌われ行動を学ぶ

今までも「自分がやられたら嫌な行動」はしないようにしてきたと思います。ただ、「不快に感じる行動の意味」に注目することによって、更に自分の言動を正すことが出来るでしょう。

「どの言動」が相手に「どう思われるか」を考えることによって、今よりもっと周りの人を想った振る舞いに繋がります

また、相手の反応に敏感になるので、今まで気づかなかったことが分かることもあります。「あなたにとって当たり前の言動」に対する「不快感」「うすい反応」に気づき改めることで、あなたへの信頼も増すでしょう。

苦手な同僚と深くかかわらないにしても、周りの方と良い関係を築くことは「円滑に業務を進める」ために必要です。あなたの味方が増えるかもしれないのが「嫌われ行動を学ぶ」意識です。

自分にプラスになるように考える

自分にプラスになるように考えるうえで大事なのは『もっとツラい方、もっとツラい状況は世界中に溢れている』という考えを持つことです。

自分の今のツラさから「何でこんな不幸なんだ」「もうダメだ」と内に入って壁を作ってしまうと、本来なら助けてくれた人も手を差し伸べることが出来なくなりますよね。

あなたが不快にさせられた言動に対して

  • 自分にプラスになる面はあるか?
  • 自分に何を教えてくれたか?
  • 感謝できる点があるとしたら?
  • これからどうするべきか?

このように考えるべきです。他にも「自分の人生の中の大きな問題か?」「今まででこれ以上辛いことは何か?」「これ以上辛いことがあるとしたらどんなことか?」といったことを考えるのもいいでしょう。

このように、プラスの側に目を向けるとストレス指数がグッと抑えられるので、ぜひ取り組んでみましょう。

同僚に期待しない

同僚の言動に「落ち込む」などネガティブな反応をするのは、同僚があなたの期待値以下の対応をしたことが原因です。同僚に期待を裏切られたことであなたは「不快感」を感じたのです。

それならば、はじめから期待しなければストレスを感じることが減るでしょう。

同僚に期待しないことで「嫌味にも冷静に対処出来るようになった」と感じている方がたくさんいます。相手をコントロールするのは難しいので、自分の感情をコントロールした良い例です。

どんな言動をされても「あなたには何も期待していません」と思えたら精神的にグッと楽になりそうじゃありませんか?同僚に対するイライラは、あなたの「無意識の期待」が原因だったことを覚えておきましょう。

同僚のせいでおかしくなる前に相談する

職場の人間関係の悩みで相談相手に困ったことはありませんか?

人間関係は『相手の問題』と『自分の問題』の両面が分からないと、具体的なアドバイスが出来ない難しい相談です。

「一人で問題を抱え込んでいるより、言葉に出して誰かに聞いてもらえるだけで気持ちが軽くなった。」という方が多くいるので、あなたも周りに相談してみましょう。

職場に相談する

あなたの会社の人事部などに、相談窓口があればそちらに相談するのが問題解決の近道です。

会社の方であれば、あなたと同僚の二人からヒアリングできるので、問題を洗い出すことが出来ます。そのうえで具体的な対策を提案できるので「最強の相談先」といえるでしょう。

ただ、実際に問題解決に動いてくれるかは、会社によって差があるのが現状です。大きな会社は体制が整っていて、小さな会社は人間関係まで手が回らないことが多いようです。

また、「トラブルメーカーと思われたくない」「甘えている言われそう」など相談しづらいと感じている方も多いです。その場合は、まず周りの方や、電話相談を利用することから始めてみましょう。

家族や友人に相談する

家族や友人は職場と関係のない第三者であるので、気軽に相談できるといえるでしょう。

ただ、「あなたからの情報」のみで判断するので、家族や友人からのアドバイスで問題が解決するのは難しい傾向にあります。

ただ、「話を聞いてもらって気分転換したい」という気持ちで話すのであれば最高の相談先です。

専門機関に相談する

家族や友人に相談できない時は、専門機関を頼ってみましょう。

ただ、相談窓口の性質上、「中立な立場で聞くことが主な目的なので、具体的なアドバイスはもらえない可能性がある」と承知の上で電話することをオススメします。

過度の期待はしないで、「話を聞いてもらう」というスタンスで利用することであなたの気持ちを軽くしてくれるでしょう。

職場の人間関係の悩みを無料で相談できる窓口は以下の2つです。

働く人の「心の耳電話相談」(厚生労働省委託事業)

TEL 0120-565-455(番号非通知だと繋がりません)

受付時間 月曜日・火曜日 17:00~22:00

土曜日・日曜日 10:00~16:00

メールによる相談もできます。「こころの耳メール相談

 

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精神が病むまえに【転職】を考える

FirmBee / Pixabay

「どんなに努力しても理不尽に嫌われている」「職場のだれ一人、目も合わせてくれない」など環境の改善が望めない場合は、転職を考えたほうがあなたのためです。

あまり無理をして『適応障害』や『うつ病』になってしまっては大変です。転職先も健康な人材を採用したいのは当たり前のことですよね。

ただ、何の準備もなしに辞めてしまうと、厳しい環境になってしまうことが多いです。そこで「【孤立職場からの転職方法】理想の転職に必要な今すぐやる3つのこと」で紹介している『転職の準備と心構え』について知ってから活動することで、安全に転職先を探しましょう。

まとめ

相手の言動を変えようとすると失敗することがほとんどです。そのため、同僚と良好な人間関係を作っていきたいなら『あなたが歩み寄る』ことが必要になります。

今回紹介した

  • 相手を肯定する
  • 相手の話しやすい雰囲気づくりをする
  • 質問力を磨く
  • 同僚の苦手な人と交流する

は、意識してやるとなると意外と難しいと思います。ただ、諦めないで続けていると必ず身に付きます。上の3つが身に付くと『対人スキル』がレベルアップしたと言っていいでしょう。

「初対面の人に好感を持たれる要素」がそろっているので当然のことです。

人のことを考えて行動していれば、少し時間はかかっても必ず「受け入れて」くれます。最初は1人かもしれませんが、諦めなければあなたの仲間が増えるのは間違いありません。

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