職場に馴染めない時の解消法

職場ですぐ馴染む人の4つの特徴と3つの落とし穴

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「なんであの人はすぐ馴染めるの?」

同期や後輩に、あっという間に職場に馴染める人がいると「どうすればあの人みたいになれるの?」と感じてしまいますよね。

ただ、すぐに馴染めたからと言って良好な関係がずっと続くとは限りません。居心地がいい職場に必要なのは、周りの人たちと長く良好な関係を保つことです。

人と仲良くなるのが速い人は、学生の時は友達がたくさんいたでしょう。しかし友人関係と職場の人間関係は全く別物といっていいほど違います。

「良い人だけど一緒に働くのはストレスを感じる」こんな人と働いた経験ありませんか?

職場ですぐ馴染める人の特徴と嫌われる要素をまとめたので、参考にして「長く良好な関係を築ける」そんな言動を取り入れてみましょう。

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職場ですぐ馴染める人の4つの特徴

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職場ですぐ馴染めるかどうかは、それまでの経験がものをいいます。今までの人生を受身で過ごしてきた方は、職場によっては馴染むのに時間がかかる傾向にあります。

  • 「挨拶されるのを待つ」
  • 「話しかけられるのを待つ」
  • 「分からないことに気づいてくれるのを待つ」

このように受身の態度では、周りの方に「一緒に働くのはストレスを感じる」と思われてしまいます。

このことから、すぐに職場に馴染むために必要なのは『自主性がありストレスを感じさせない』ということが分かります。

職場に馴染めない方が、これから紹介する4つの特徴をすぐに身につけるのは難しいかもしれません。ただ、出来ることからチャレンジすれば、必ず周りの方に認められる日が来るでしょう。

仕事ができる

長く職場で良好な関係を築くために、最も大事なのが『仕事ができる』ことです。

ただ、入社すぐは仕事ができるわけではありません。馴染めない人との違いは「仕事を覚える意欲を感じてもらえるか」にあります。

【新しい職場にすぐ馴染める】誰でも簡単に実践できる3つのポイント」の記事では、どうすれば「仕事を覚える意欲を感じてもらえるか」についてもまとめてますので、参考にしてください。

やる気だけ見せて実際は努力しない人より、最初はダメだけどコツコツ頑張っている人のほうが信頼できるので、努力はいつからでも遅くありませんよ。

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人が好き

職場にすぐ馴染める人は「人が好き」な方がほとんどです。
人が好き=相手に関心を持つということです。

相手に関心を持つことで、

  • 好き嫌い
  • 何を望んでいるか
  • どうすれば喜ぶか
  • どんな価値観か

ということが見えてきます。相手に関心をもって、どんな人か想像するのは経験が必要です。ただ、職場に馴染めない人は「自分の事ばかり」で周りが見えてない場合が多くみられます。

また、人が好きな人は「相手の良いところを見つける」ことも上手です。相手の良いところをフォーカスすれば、相手のことを好きになり、相手も好感を持つことでしょう。

「職場のちょっと変わった浮いてる人」ともいつの間にか話せるようになり、周りに一目置かれるのも人が好きな人の特徴です。

話の引き出しが多い

職場に馴染めない人は「何を話せばいいか分からない」と感じたことがあると思います。共通の話題がないと、たまたま誰かと二人きりになるタイミングがあっても気まずいだけですよね。

しかし、勘違いしてほしくないのは「頭の回転が速いから」「物知りだから」話の引き出しが多いわけではありません。

大事なのは「様々なことに興味を持つ」ことです。会社に興味をもてば疑問が浮かぶでしょう。同じ職場の人に疑問をぶつければ、共通の話題がないはずがありません。

例えば、

  • 会社の実績
  • 別の部署の業務内容
  • 同業他社の情報
  • 社長は何をしているか

などがあります。

会社という共通の話題から、会話の糸口をつくり、相手を引き出すのが「すぐ馴染む人」のスキルの一つです。

物怖じしない

すぐ馴染める人が、不安や恐怖を感じないわけではありません。

ただ、「不安に思っていても仕方ない」と考え、チャレンジ精神で「物怖じしない」傾向があります。

「この人は私のことを嫌いなんじゃないか?」と感じて、避けてしまうようではすぐ馴染めるわけありません。

たまに「空気読めてる?」と思われるような言動をとることもありますが、「物怖じしない」ことで対人経験が豊富です。

業務に対しても、失敗を恐れないので覚えるのが速いのも特徴です。積極的な姿勢は、仕事に好影響を与えることから「職場からの期待」を受け、馴染むのが速いと言えます。

しかし、すぐ馴染めてもボロがでる方もいるので、すぐ馴染める人が嫌われていく理由を次に紹介します。

【注意】すぐ馴染める人の4つの落とし穴

Tetzemann / Pixabay

  • 「学校やアルバイトでは孤立したことがなかった」
  • 「前の職場では上手くいっていたのに」
  • 「最近周りが冷たい」

そのように感じている人は、職場で嫌われる落とし穴にかかっています。

友人関係やアルバイトでは、周りと楽しく会話しながら「自分のこと」をやっていれば、表面上はうまくいきます。

しかし、職場では「信頼関係」が築けないと良好な人間関係を保てません。職場はチームの共同作業なので、自分ことしか考えてない人は周りにストレスを与えます。

また、注意する人も強いストレスを感じています。多くの人は余計なストレスを感じたくないので、嫌な人とは関わろうとしません。周りの人が注意してくれなくなった時から「職場での孤立」が始まるとも言えます。

日常会話の中のさりげない指摘を、優しい口調だからと気にも留めないのは危険です。注意してくれる人がいるうちに、自分の嫌われポイントに気付けないと「孤独な職場」になってしまうかもしれません

責任感がない

「自分の事だけやっていればいい」学生感覚が抜けないとジワジワ評価を落としていきます。

責任感がない人の代表的な心理は

  • 誰かがやってくれる
  • 面倒なことは後まわし
  • 楽しいことだけしたい

です。責任感がない人と一緒にいると、その言動に少なからずストレスを感じますよね。

アルバイトやサークル活動はいつか終わりが来る。なので、こんな考え方でもやっていけることもあります。

しかし、職場はずっと続くので、ストレスを感じる人とは距離を置くことが多いです。

そのため、最初は周りの人も「責任感を持つことに期待」しながら接するものの、可能性を感じられなくなったら離れていくのです。

仕事を「自分のこと」と考えられない人は要注意です。

打たれ弱い

打たれ弱い人の特徴として「大げさに考える」が挙げられます。

軽く注意されただけなのに「自分はなんでこんなことも出来ないんだ」「なんでそんなこと言われないといけないの」と後悔や怒りに大きく感情が動くことが多いです。

必要以上に落ち込んだり、攻撃的な態度をとられたら職場の人も怖くて注意の一つも出来ません。

また、言い訳が多いのも打たれ弱い人の特徴です。注意されることを極端に嫌うため、「他人のせいにする」など保身ために言い訳をする。こんなことをしていたら、職場の方に信頼されませんよね。

仕事での壁を乗り越えないで、逃げているのと一緒です。

打たれ弱い人は、嫌われるというより関りを薄くされることが多いでしょう。

陰口に乗りがち

陰口が好きな人はたくさんいます。人に対してだけではなく、「残業が多い」など会社についても話せるので、共通の話題として盛り上がりやすいですよね。

職場にすぐ馴染める人は、相手の話に共感するのが上手なので、陰口にも乗ってしまいます。陰口に乗ってしまったばかりに「あの人も言ってた」「あの人は会社に不満があるようだ」と噂される場合があります。

ネガティブなことばかりを話す人と思われてしまったら、職場の方も積極的にはコミュニケーションをとってくれません

「陰口を言ってきた人は、実は職場の嫌われ者だった」そんなこともあります。職場の人間関係を把握するまで、ネガティブな話題が好きな人は注意したいところです。

口が軽い

同僚には言えないことも、新人にはサラッと言えることがあります。それは新人はまだ、「会社でのネットワークが狭いから話が広まることはないだろう」という安心感から言えることです。

しかし、これを誰かにしゃべってしまうと「口が軽いやつ」と思われ、業務連絡くらいしか話してくれなくなるでしょう。

特にネガティブな話は注意が必要です。

例えば、Aさんが

  • 「○○課長をあまり好きじゃない」
  • 「仕事が楽しくない」

と言ったとします。Aさんが誰にでも言っているか分からない状態で、あなたがBさんに「Aさんがこんなこと言ってましたよ。」と話してしまい、Aさんが誰にも知られたくなかった場合、確実に嫌われてしまいます。

人間関係ができるまでは、良いこと悪いこと限らず、誰かが言っていたことを他の誰かに伝えるのは控えましょう

馴染めない職場で人間関係を気にしない為の考え方

Counselling / Pixabay

職場にすぐ馴染める人の特徴を真似すれば、いまは職場に馴染めてなくても早い段階で馴染むことが出来るでしょう。

ただ、今まで他人に興味がなかったのに、いきなり興味を持つことは難しいです。話の引き出しにしても、物怖じしない性格にしても、少しづつ試しながら経験を積んでいく必要があります。

経験を積むには時間が必要。経験を積んでいる間、職場の人間関係のことばかりに気をとられて、一番大事な「仕事ができる」が疎かになってしまっては意味がありません。

会社で孤立しても気にしない為の6つの考え方」の記事で職場での孤立に打ち勝つ考え方を紹介してますので、参考にしてください。

孤立を気にしない考え方を持ち、仕事が出来るようになると、周りが見えるようになります。そうすると必要な人と必要なだけコミュニケーションをとるのが「あなたの為になる」ことがわかりますよ。

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職場に馴染むためにやるべきこと

geralt / Pixabay

他者を受け入れないようなよっぽど特殊な会社以外、孤立している原因はあなたにある可能性が高いです。

もしあなたが、「今まで通りやってるだけで、何が悪いのか分からない」というのであれば、「職場に馴染めない時に効果的な4つ解消法」の記事を読むことをオススメします。

職場に馴染むためのポイントとして、たった4つのことしか紹介してません。しかし、この4つのことが出来ていないことで、職場に馴染めてない可能性が高いのです。

挨拶にしても、職場の方が小さい声でしてるからといって、あなたも同じような挨拶していませんか?

好感を持たれる行動を増やし、不快に思われる行動をしないのは「当たり前」のことです。ただ、職場に馴染めない人はその「当たり前」が出来ていないことが多いんです。

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まとめ

職場にすぐ馴染むためには、今までの経験が必要。ただ、すぐ馴染めたからと言って、「ずっと安泰」とはなりません。

仕事のミスは、繰り返さなければ嫌われる原因にはなりませんが、職場の人間関係のミスは取り返しがつかない場合があります

  • ネガティブなことばかり言う
  • 口が軽い
  • 言い訳ばかり

このような印象を持たれてしまうと、一瞬で評価が落ち、挽回するのに時間が必要です。コツコツ正しいことをして、「あの人変わったな」と印象を変える努力が必要になります。

ただ、職場で孤立真っただ中の方は安心です。すぐは誰も評価してくれないような、『当たり前のこと』を積み重ねて、あとは浮上するだけです。

努力していれば、誰かがあなたを絶対に分かってくれます。孤独に耐えた強い精神力と、変わるための挑戦する勇気を持っているあなたは、すぐ職場に馴染める人に勝てるチャンスありますよ

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